【2022年】の春節は2月1日から?期間や由来を解説!今年のトレンドを解説!

2022年になりました。今年も中国の旧正月である春節の季節が近づいてきています。春節は毎年、日付が変わります。本記事では2022年の春節の期間や今年のトレンドなどについて紹介していきます。

春節とは?中国の旧正月

春節とは、中国・中華圏における旧暦の正月(旧正月)です。全世界の華人にとって最も大切で伝統的な祝日です。台湾にも春節があり、基本的には中国と同じ時期になることが多いです。

春節は中国で一番盛り上がる時期であり、春節の数日前から春節に向けての準備が始まります。地方によっては、龍の舞や獅子舞など祝い方もありますが、赤い灯篭や爆竹、花火は全国各地でやっています。

日本の正月に近い形になるのでお年玉を渡したりもします。家族で集まったり、旅行に出かけたりと個人によって楽しみ方は変わりますが、コロナが流行っていた時期ではホームステイする方々が多くいました。

2022年の春節は2/1から2/6まで

2022年の春節は2月1日(火曜日)で、休み期間は1月31日(月)から2月6日(日)まで7連休になります。

1月後半から春節の準備に入る人々が多くなってくるのでそろそろ、準備に取り掛かる人々が増えてくるでしょう。春節のお休み期間に旅行に出かけたり、実家に帰ったりと大移動をする人々が多くなるので交通機関が込み合うことがあります。

昨年2021年はコロナの影響を多く受けた2020年より増加したものの、2019年と比較して4割減となり、16億人となりました。一方で、春節期間中の観光収入は、前年比8.2%増となり、2019年の58.6%まで回復してきました。そして、春節の小売飲食のオンラインキャンペーンでは、2020年と比べて、48.5%増となり、急速の回復を見せました。「【最新レポート】2021年中国旅行市場の新変化 春節期間中の観光収入は2019年の約6割まで回復より」

【最新レポート】2021年中国旅行市場の新変化 春節期間中の観光収入は2019年の約6割まで回復

 

春節中の人気旅行先は日本だがオミクロン株で難しい

朝日新聞1/11の記事によれば、中国・天津でオミクロン株急拡大、移動を制限しているようです。
今年は北京で冬季オリンピックが開催されるため、コロナが拡散されないように中国政府は慎重になっていると考えられます。

2021年に日本でオリンピックが開催された時のように、緊急事態宣言に入り、移動を制限する可能性も今後考えられるのではないでしょうか。もしそのようなことになれば2022年の春節の時よりも移動が減り、旅行による消費は減ると考えられます。さらに、春節期間中の旅行先として人気である日本では現在、海外旅行者の入国制限も行っている状況です。この流れを考えると2022年の春節はホームステイになり、2020年の時の春節に近い状況になるのではないかと考えられます。

2022年の春節はステイホームでECショッピングやライブコマースが増えるか?

春節ではお年玉を渡しあうことで有名です。企業側もお年玉キャンペーンなどを行うことも多く、ショッピング熱が過熱する時期でもあるのが春節です。中国版紅白歌合戦である「中国中央電視台春節聯歓晩会」という歌番組があります。この番組では2015年より、テンセントと春節聯歓晩会が協力し番組中にスマホを使ってお年玉を配るキャンペーンを実施したところ大ヒットしています。

その後「春節聯歓晩会」の恒例行事となり、アリババやバイドゥなども参画しており、近年では「拼多多(ピンドゥドゥ)」も参画し、Tiktokのバイトダンスも参画するんではないかと言われています。ショッピング企業やライブコマース企業が参画すればさらに、お年玉をショッピングに使う人々が増えると予想されており、2022年もステイホームになれば、11/11の独身の日や6/18のショッピングの日に次ぐ、ECセールの日になるので配下と考えられます。

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