【2022年】最大級の中国ECセール「618商戦」とは?今年の売上は3793億元!

最大級の中国ECセール「618商戦」について知りたい
2022年の売上はどのくらいだったのか?

今回の記事は「618商戦」について知りたい人向けのきz

最大級の中国ECセール「618商戦」とは

baidu

618商戦とは、毎年6月18日付近に京東商城(JD.com)が開催する中国の大型ECセールです。

2010年から始まった「618商戦」は、アリババが11月11日に開催する「ダブルイレブン(W11 / 独身の日)」と双璧をなす大型セールで、2019年にはダブルイレブンの売上を追い抜いたことで話題になりました。

 

そもそも京東商城(JD.com|ジンドン)とは?

「京东」は中国語でジンドン(ピンイン:jīng dōng)と読み、中国シェアNo.2を誇る巨大ECサイトです。

京東は1998年6月18日に設立されたインターネット通信販売サイトで、もともとはPC周辺機器を販売するJD Multimediaという名前でスタートしました。

京東は自社で仕入れた商品を販売する直販型のビジネスモデルで、日本でいうAmazonのような超大型のセレクトショップです。現在は電化製品だけでなく食品から家具にいたるまで膨大な商品数を取り揃えています。

もっと詳しく京东について知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

最大級の中国ECセール「618商戦」の由来は?

「618商戦」は、京東の設立日である6月18日にちなんで、2010年からスタートしました。

開始当初は当日のみのイベントでしたが、現在は約20日間続く大型セールとして中国で大きなイベントとなっています。

このシーズンは、京東に対抗するためにタオバオや天猫、唯品会などの大型ECモールでもセールやイベントを開催することから、「618商戦」と呼ばれるようになりました。

2022年「618商戦」の売上は3793億元!

https://news.goo.ne.jp/picture/business/netkeizai-6527.html

星図データの統計によると、今年618商戦の全取引総額は3793億元(約7兆5957億円)となり、前年比10.3%増加したものの、伸び率は減少となりました。

売り上げ増加の背景には、オンライン販売量の拡大と、ライブコマースによる商品宣伝が大きな効果を見せたと考えられます。

中国国内全体の消費活動は化粧品と家電が多くを占めており、とくに拼多多では化粧品類の販売台数は前年同期比122%増加し、家電製品類では103パーセント増加しました。

618商戦で前年比GMVが大きな伸び率を見せた中国国内化粧品ブランドは

・华熙生物 150%

・珀莱雅旗 231%

・贝泰妮 20%

となっています。しかし全体として見ると国際ブランドのロレアルパリ、エスティローダー、ランコムが首位を占めました。

メイク部門では最近日本でも話題になっている花西子がトップに君臨しており、続いてファンシーラーで一躍有名になったmaogeping、中国プチプラブランドとして知られる完美日记がランクインしています。

今年2022年の618商戦の家電部門は特出しており、販売額は879億元にのぼり、前年比6.7%の増加となりました。

中でも自動掃除ロボットと家庭用プロジェクター業界の流通取引総額はそれぞれ前年同期比12.2%、3.1%増加しました。

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