中国 インフルエンサー(KOL)小希在日本(シャオシーザイリーベン)の事例紹介| 東京在住の日本情報を発信するインフルエンサー

中国マーケティングを実施する際のプロモーションの手段の1つとして
「インフルエンサーを活用」を考えているインバウンド担当者も多いのではないでしょうか。

しかしながら、中国人インフルエンサーやKOLが沢山おり、
「どのインフルエンサーやKOLが自社の商品とマッチするのかわからない……」
「そもそもどのようにインフルエンサーに依頼すればいいのかわからない……」
「インフルエンサーとKOLの区別がつかなく、誰に依頼すればいいのかわからない……」

と課題を抱えている方も少なくないと思います。
そこで今回は在日中国人インフルエンサーである小希在日本(シャオシーザイリーベン)を紹介していきたいと思います。小希在日本(シャオシーザイリーベン)は弊社クロスボーダーネクストが運営しているMCNに所属する在日中国人インフルエンサーです。それでは早速、見ていきましょう。

中国 インフルエンサー(KOL)小希在日本(シャオシーザイリーベン)とは?東京在住の日本情報を発信するインフルエンサー

中国 インフルエンサー(KOL)小希在日本(シャオシーザイリーベン)
中国 インフルエンサー(KOL)小希在日本(シャオシーザイリーベン)

小希在日本(シャオシーザイリーベン)は東京に住んでいる中国人インフルエンサーです。旅行やグルメ、買物情報やコスメなど日本にまつわる様々な情報を発信しています。

小希在日本(シャオシーザイリーベン)は中国と日本のトレンドに敏感で、どの中国人インフルエンサーよりも早く、両国で話題になっている情報をキャッチし、自身のweibo上で発信をしています。

例えば、最近原宿にオープンしたティファニーカフェ。こちらは日本でもインスタ映えすると人気になっていますが、実は中国でも話題を集めています。小希在日本(シャオシーザイリーベン)はいち早く、ティファニーカフェに訪れた、weibo上で発信をしたところ、シェア数が1,150コメント数、104Like数、72と、非常に反応が良かったです。

このように、中国と日本の最新トレンドを把握し、発信できるのが小希在日本(シャオシーザイリーベン)の強みです。

中国 インフルエンサー(KOL)小希在日本(シャオシーザイリーベン)の影響力とは?

小希在日本(シャオシーザイリーベン)の影響力を見ていきましょう。
フォロワー数:32.6万
平均シェア数:135
平均コメント数:47
平均Like数:40
月平均Imp数:1,281.9万

小希在日本(シャオシーザイリーベン)はタオバオのアカウントも取得しており、紹介した化粧品などを販売できるのも強みです。また、希在日本(シャオシーザイリーベン)は中国人インフルエンサーたちのコミュニティーも運営しており、コミュニティーを活用した発信もできます。

中国 インフルエンサー(KOL)小希在日本(シャオシーザイリーベン)の投稿事例

美容食品紹介の事例

美容食品紹介の事例
美容食品紹介の事例

こちらは小希在日本(シャオシーザイリーベン)のweiboアカウントで美容食品を紹介している投稿です。中国でも人気を得ている化粧品が出している美容に良いお茶の飲み方や日本での買い方などを紹介しています。

ドラッグストア紹介の事例

ドラッグストア紹介の事例
ドラッグストア紹介の事例

こちらは小希在日本(シャオシーザイリーベン)のweiboアカウントでドラッグストアを紹介している投稿です。まだまだ中国人の方々は日本に訪れたらドラッグストアで買い物を楽しむ人達が数多くいます。だからこそ、お買い得に買えるドラッグストアの情報は、中国人の方々にウケるコンテンツとなっています。

イベントレポートの事例

イベントレポートの事例
イベントレポートの事例

こちらは銀座松屋で開催されていた「トムとジェリー」80周年展覧会の見どころ、実施期間、行き方、チケット販売を小希在日本(シャオシーザイリーベン)のweiboアカウントで紹介した事例です。「トムとジェリー」は中国でも非常に人気なアニメです。日本で開催されたイベントを紹介したところ、シェア数582、コメント数125、Like数104もの反応がありました。このような日本限定のイベントかつ、中国で人気のものを紹介すると反応が得られます。

小希在日本(シャオシーザイリーベン)は日本在住の強みを活かし、中国に響くコンテンツ発信ができる

小希在日本(シャオシーザイリーベン)は東京在住の強みを活かし、日本の最新トレンドを抑え、中国人の方々が気になる情報を発信できるのが強みです。小希在日本(シャオシーザイリーベン)のフォロワーは、日本の最新情報を知りたい方々が多いため、新しい商品などを紹介したい時には、ピッタリのインフルエンサーなのではないでしょうか。


小希在日本(シャオシーザイリーベン)が所属するMCN(マルチチャンネルネットワーク)を活用したプロモーションについて、インバウンド対策、商品・サービスド認知、ブランディングなど各種活用事例をご紹介させて頂きます。

どうぞお気軽にご相談ください。