【2026】春節はいつ?旧正月との違いと、日本でのインバウンド需要・ビジネスチャンス完全ガイド


2026年の春節(旧正月)は、2月17日(火)!
中国ではこの日を中心に、2月15日(日)〜23日(月)の9連休となり、
一年で最もお金と時間を使う大型連休です。日本でもこのタイミングで一気に訪日需要が高まり、ホテル・飲食店・小売・観光施設にとっては“第二のゴールデンウィーク”とも言える勝負どきになります。
とはいえ、
「春節と旧正月って何が違うの?」
「2026年は具体的にいつからいつまで中国が休みなの?」
「どんなエリア・体験にニーズが集まるのか分からない…」
という状態だと、せっかくのチャンスを取りこぼしてしまいます。
本記事では、
- 春節と旧正月、日本の正月との違い
- 2026年春節の日程と、中国側の連休カレンダー
- 春節シーズンの中国人の過ごし方・旅行トレンド・人気エリア
- 業種別(宿泊・飲食・小売・観光施設)に「何を準備すべきか」
を、インバウンド実務者向けに分かりやすく整理します。
最後には、中国向けプロモーションを専門とするクロスボーダーネクスト社の「春節インバウンドキャンペーン」もご紹介します。
「春節2026をきっかけに、インバウンド売上をきちんと取りにいきたい」――そんな担当者の方に向けた、戦略と実務を一気に押さえられるガイドとしてお読みください。
春節・旧正月とは?日本の正月との違いをやさしく解説
春節と旧正月は同じ?
春節=中国を中心とした旧暦の新年(旧正月)を指します。
歴史的には農耕文化に根ざした伝統行事であり、現在でも全世界の華人にとって年間で最も大切で伝統的な祝祭となっています。
一方、日本語では同じ行事を「旧正月」と表現することが一般的です。春節と旧正月は、本質的に同じ行事を指しており、呼び方が異なるにすぎません。
- 春節:中国語での正式名称(春节)
- 旧正月:日本語での一般的な呼び方
- Chinese New Year / Lunar New Year:英語ではこう呼ばれる
「中国では元旦(1月1日)と春節、どちらが重要か?」という質問もよく見られます。
現在の中国では、グレゴリオ暦に基づく元旦(1月1日)も祝日として認知されていますが、社会的・文化的な重要度は圧倒的に春節の方が高いとされています。
春節期間中は多くの企業や工場が長期休暇となり、国内最大規模の人の移動が発生します。家族が集う伝統的な習慣が残るとともに、旅行・消費行動が活発化する期間として、マーケットインパクトも大きいことが特徴です。
中国SNSで実際に使われる検索ワードとハッシュタグの傾向
中国のSNS(Weiboや小紅書など)では、春節に関する情報収集の際、日本で一般的に使われる「旧正月」という言葉はほとんど使用されていません。
実際の検索や投稿では、「春節(春节)」を軸にした表現が主流となっています。
たとえば、春節期間中の旅行や行き先を探す際には、以下のようなハッシュタグが多く使われています。
- #春节旅游(春節旅行)
- #过年去哪儿(正月はどこへ行く?)
これらの例からも分かるように、中国のユーザーは「旧正月」という概念では検索せず、あくまで「春節(春节)」やそれに紐づく行動ワードを起点に情報を探しているのが実情です。
そのため、中国向けのマーケティングやSNS施策においては、ターゲットの検索行動は「旧正月」ではなく、「春节」や “Chinese New Year” を前提に設計することが重要だといえるでしょう。
旧暦ベースの「春節」と新暦ベースの「日本の正月」の違い
春節を理解するうえで欠かせないのが、旧暦(太陰太陽暦)と新暦(グレゴリオ暦)の違いです。
旧暦は、月の満ち欠け(太陰)を基本としつつ、季節とのズレを調整するために太陽の動き(太陽暦)も加味して作られた暦です。そのため、毎年の日付が一定ではなく、年ごとに変動するという特徴があります。
一方、新暦(グレゴリオ暦)は太陽の動きを基準とした暦で、1月1日が常に新年として固定されています。現在の日本では、この新暦に基づいた正月が一般的ですが、明治初期までは日本も旧暦を採用し、旧正月を祝っていました。
春節は旧暦の元旦にあたるため、その日付は毎年一定ではありません。
旧暦では月の満ち欠けを基準に月日が決まるため、春節は毎年おおよそ1月下旬から2月中旬の間で変動します。
このため、日本のカレンダー感覚に慣れていると、「なぜ毎年春節の時期が違うのか分かりづらい」と感じることも少なくありません。しかし、この変動こそが旧暦文化の大きな特徴といえます。
祝日理解がマーケティング精度を左右する
CBNでは、中国市場を対象とした施策を検討する企業向けに、「中国の祝日マーケティングカレンダー」を作成・提供しています。
旧暦ベースで動く春節や国慶節などの祝日は、日本の新暦カレンダーだけを見ていると「いつ需要のピークが来るのか」「どの時期に消費や移動が集中するのか」が直感的に把握しづらいのが実情です。
このギャップを埋めるのが、我々の仕事です。 祝日の背景にある暦の仕組みまで理解することで、中国向けマーケティングやインバウンド施策の精度は大きく変わってきます。
旧正月を祝う国と地域:中国だけではない春節文化圏
旧正月は、東アジア・東南アジアの広い地域で祝われている伝統行事です。国や地域によって名称や細かな習慣は異なりますが、いずれも旧暦に基づく新年を祝う点は共通しています。
主な国・地域と呼称は以下のとおりです。
- 中国:春節(春节)
- 台湾・香港:春節/農暦新年
- 韓国:ソルラル(설날)
- ベトナム:テト(Tết)
これらの地域では、旧正月期間中に長期休暇を取る習慣があり、家族の帰省や旅行、消費活動が活発になります。
そのため、旧正月期間は特定の国に限定したイベントではなく、広域的な観光ピークとして捉える必要があります。
同じ「旧正月」でも対応は一様ではない
インバウンド・海外向け施策では、「旧正月」という共通テーマがあっても、ターゲットごとに最適なコミュニケーションは異なると考えています。
たとえば、中国本土向けと台湾・香港向けでは使用言語、主流のSNS、決済手段 などが異なります。
同じ旧正月シーズンであっても、地域ごとの文化やデジタル環境を踏まえた設計が不可欠です。こうした違いを正確に把握し、適切に使い分けることが、実務における成果につながります。
日本で今も残る旧正月文化と春節の風景
現在の日本では新暦の正月が一般的ですが、地域によっては今も旧正月文化が色濃く残っており、代表的なのが沖縄です。
沖縄では、旧暦に基づいて正月行事を行う家庭や地域があり、旧正月に先祖を祀る習慣や伝統的な食文化が現在も受け継がれています。
このように、日本国内でも完全に旧正月文化が失われたわけではなく、地域性とともに今なお息づいていることが分かります。
また、日本各地の中華街でも、春節を祝うイベントが毎年開催されています。
横浜中華街、神戸南京町、長崎新地中華街などでは、春節の時期にあわせて、獅子舞やランタン装飾、パレードなどが行われ、多くの来場者で賑わいます。
これらのイベントは在日華僑の文化行事として始まったものですが、現在では日本人観光客にも広く親しまれ、日本にいながら春節の雰囲気を体感できる場として定着しています。
在日華僑と訪日旅行者、双方に届くテーマ
我々の自社メディアにおいても、旧正月や春節に関する記事は毎年とてもよく読まれるテーマのひとつです。
背景には、在日華僑の読者層に加え、春節シーズンに日本を訪れる訪日旅行者からの関心が重なっている点が挙げられます。
旧正月・春節は、「在日華僑」と「訪日旅行者」の両方に刺さる共通テーマであり、インバウンド視点でもとても重要な切り口といえるでしょう。
春節2026はいつ?日程・カレンダー・中国の休日期間【2月17日・9連休】

2026年の春節当日は2月17日(火):旧暦カレンダーで見ると?
この日は旧暦カレンダー上の旧暦1月1日にあたり、中国をはじめとする華人圏では新年の始まりとして祝われます。
2026年の春節連休はいつからいつまで?
2026年の春節連休は2月15日(日)〜23日(月)です。
春節は旧暦1月1日にあたるため、毎年1月下旬〜2月中旬の間で日付が変動しますが、2026年の春節(2月17日)はやや遅めの年に該当します。
また、中国の祝日制度を理解するうえで欠かせないのが、振替出勤(調休)の仕組みです。
春節などの大型連休では、連休をまとめて確保するために、連休前後の土日を平日扱いとして出勤日にする運用が行われます。
そして、春節の中国人旅行者には、主に以下のような行動パターンが見られます。
- 前半出発型
春節当日〜連休初日に出発。日程重視で、家族旅行や長期滞在が多い。 - 後半出発型
連休中盤〜後半に出発。混雑回避やコスト重視の個人・少人数旅行が中心。
このように、春節の旅行需要は一日に集中するのではなく、連休前半と後半で波が分かれる傾向があります。
連休理解が重要になる理由
春節連休中は、企業や工場の稼働停止、国内外での大規模な人の移動(春運)が発生します。 そのため、春節当日だけでなく、「いつから休みに入り、いつまで動かないのか」を把握することが、マーケティングやインバウンド施策、物流計画を考えるうえで欠かせません。
中国人が春節旅行を手配するタイミングと、日系企業が動くべき時期

中国人旅行者の手配タイミング(一般的な傾向)
春節旅行の手配時期には、一定の傾向が見られます。近年はデジタル化と予約手段の多様化により分散も進んでいますが、目安としては以下の流れが一般的です。
- 航空券
春節の2〜3ヶ月前頃から予約が本格化します。特に国際線は席数に限りがあるため、早めに動く層が多いのが特徴です。 - ホテル・ツアー
1〜2ヶ月前に予約のピークを迎える傾向があります。日程確定後に宿泊先や現地体験を決めるケースが多く、直前まで比較検討されやすい分野です。 - 直前予約・駆け込み需要
近年は、出発直前に予約する層も増加しています。価格変動を見ながら動く個人旅行者や、短期滞在を想定した旅行者が背景にあります。
日系企業が動くべきタイミングを3段階で整理
こうした旅行者の動きを踏まえると、日系企業側の対応は次の3段階で考えるのが有効です。
○半年前〜3ヶ月前:情報発信・キャンペーン設計
- 中国語コンテンツの準備
- 春節向け訴求ポイントの整理
- プロモーション企画の設計
○3ヶ月前〜1ヶ月前:在庫調整・料金設定
など、土台づくりのフェーズです。検索やSNSでの情報収集が始まる前に、露出できる状態を整えておくことが重要です。
航空券やホテルの予約が動き出すこのタイミングでは、
- 在庫配分
- 価格設計
- 販売条件の最終調整
といった実務的な判断が求められます。需要の波を見極めながら、柔軟に調整することがポイントです。
○直前〜当日:現場オペレーション
春節直前から期間中は、
- 現場対応
- 多言語案内
- 混雑対策
など、オペレーション重視のフェーズとなります。直前予約への対応力が、顧客満足度に直結します。
検索ボリューム×SNSトレンド×広告配信実績から見る、広告・PR開始の目安
我々がこれまでの案件で分析してきた検索ボリュームの立ち上がり、SNS上の話題化タイミング、広告配信実績を総合すると、
春節向けの広告・PRは想定よりも早い段階から動き出す必要があることが分かります。
具体的には、
- 検索ボリュームは春節の約2〜3ヶ月前から徐々に増加
- Weibo・小紅書などのSNSでは、旅行計画や情報収集に関する投稿が同時期から目立ち始める
- 広告配信実績では、このタイミングで露出を確保できた案件ほど、予約・送客につながりやすい
という傾向が見られます。
このため、我々としては、
最低でも春節の2〜3ヶ月前には、中国語コンテンツの公開や広告・PRを開始したい
というのがひとつの目安です。
直前期に一気に露出を増やすのではなく、検索・SNS上での事前の仕込みが、春節施策の成果を左右するといえるでしょう。
春節シーズンに中国の人はどう過ごす?帰省・旅行・消費行動の基本
世界最大の民族大移動「春運」と帰省ラッシュ
春運(しゅんうん)とは、春節前後の約40日間に発生する、帰省・旅行に伴う世界最大規模の人の移動を指します。
春節を迎えるにあたり、多くの人が仕事や学業の拠点から実家へ戻るため、毎年この時期に全国規模の移動が集中します。
年によって差はあるものの、平常時と比べて数十億回規模の延べ移動が発生するとされ、鉄道・航空・道路のすべてが対象となります。
特に鉄道は春運の中心的な移動手段であり、高速鉄道(高鉄)を含めた長距離移動が一気に増加します。航空便や高速道路も同様に混雑し、都市部の駅や空港では長蛇の列が見られるのがこの時期の特徴です。
春運期間中は、
- 鉄道駅では切符確保が難しくなる
- 空港ではチェックインや保安検査に時間がかかる
- 高速道路では長時間の渋滞が発生する
といった状況が各地で見られます。
これらは一時的な混雑ではなく、一定期間にわたって全国的に続く点が春運の特徴です。
春節期の人の動きを理解するうえで重要なのが、「まずは実家に帰省する」という行動が基本にある点です。
春節は家族と過ごすことが最優先される行事であり、旅行や観光はその後、あるいは帰省と組み合わせて行われるケースが多く見られます。
このため、春節直前の移動は「都市部 → 地方・実家方向」が中心となり、春節後半や連休明けに「地方 → 都市部」への移動が集中します。
年夜飯・紅包・春聯…典型的な春節の1日の流れ
春節は、旧暦1月1日当日だけで完結する行事ではありません。実際には、大晦日にあたる「除夕」から新年初日にかけて、一連の風習が時系列で行われるのが一般的です。
ここでは、春節の典型的な1日の流れを、代表的な風習とあわせて紹介します。
大晦日:家族が集まる「年夜飯」
春節前夜である大晦日には、「年夜飯(年夜饭)」と呼ばれる特別な食事が行われます。
年夜飯は、家族全員が揃って食卓を囲むことを重視したごちそうで、一年で最も大切な団らんの時間とされています。
この日は帰省ラッシュが発生し、どんなに遠方に住んでいても家族のもとへ戻る、という意識が強いのが特徴です。
新年を迎える準備:春聯と爆竹
年夜飯の前後には、家の入口に「春聯(春联)」と呼ばれる赤い対聯を貼ります。
春聯には、新年の幸福や繁栄を願う言葉が書かれており、赤色は邪気を払う色とされています。
また、地域によっては爆竹を鳴らして新年を迎える習慣もあり、音によって災いを追い払うという意味が込められています。
新年初日:紅包を渡す習慣
旧暦1月1日の新年初日には、「紅包(紅包)」と呼ばれるお年玉を渡す習慣があります。
紅包は主に年長者から子どもや若者に渡され、健康や成長を願う意味が込められています。
近年では、現金だけでなく、スマートフォンを使った電子紅包も一般化しています。
このような春節の流れは、日本の「大晦日〜三が日」の過ごし方に近いイメージで捉えると理解しやすいでしょう。
ボーナスと祝祭ムードが重なる春節、財布の紐がゆるむ理由
春節シーズンの消費が活発になる背景のひとつが、多くの企業で年末ボーナスが支給される時期と重なり、まとまった収入を得る人が増える傾向にある点です。
このタイミングで迎える春節は、「一年の締めくくり」と「新年の始まり」が重なる節目でもあり、支出に対する心理的なハードルが下がりやすい時期といえます。
また、春節には縁起の良いものや新しいものを用意するという文化があります。
新年を清々しい気持ちで迎えるために、衣類や日用品を新調したり、家の中を整えたりする行動が一般的です。
この「新しいものを身につけて新年を迎える」という意識は根強く、実用性だけでなく、縁起や気分を重視した購買行動につながります。
そして、春節は家族や親戚が一堂に会する行事であり、家族・親戚への贈り物需要が高まります。
こうした背景を理解することは、春節期の消費行動を読み解くうえで重要なポイントといえるでしょう。
春節旅行における「国内旅行」と「海外旅行」の比率と世代別傾向
春節期間の旅行動向を見ると、大多数は今も「帰省+国内旅行」が中心です。
この傾向は地方在住者や高齢層を中心に根強く、春節=国内移動という構図は現在も大きくは変わっていません。
一方で、都市部の若年層〜中間層を中心に、春節の海外旅行は一般化しつつあります。
有給休暇と組み合わせて連休を延ばしたり、帰省後に海外へ出発したりと、春節の過ごし方が多様化しています。
近年の傾向として注目されるのが、30〜40代のファミリー層が春節海外旅行の中心になりつつある点です。
子どもの長期休暇と重なること、家族全員でまとまった休みが取れることから、春節は数少ない「家族海外旅行の好機」として位置づけられています。
この層では、安全性や利便性を重視しつつ、体験価値の高い旅行先が選ばれる傾向があります。
我々がWeiboや小紅書の投稿を分析すると、春節期間の行動はおおよそ次のフェーズに分かれます。
- 春節前
帰省準備やギフト購入に関する投稿が中心。 - 直前〜当日
家族団欒や年夜飯の投稿が中心。 - 休暇後半
旅行先での写真や動画の投稿が中心。
春節中でも一律に訴求するのではなく、行動フェーズに合わせて情報を出し分けることが、実務上の成果につながります。

爆買いから“体験”へ:春節インバウンドで日本に起きている変化
訪日中国人の数と消費額の推移(コロナ前→コロナ禍→回復期)
2019年(コロナ前):最大市場としての位置づけ
訪日外国人全体で最も多く中国人観光客が訪日した年です。中国は訪日外国人の中で人数・消費額ともに上位に位置し、日本のインバウンド市場を牽引していました。
訪日中国人数が年間1,000万人規模と見られています。
2020〜2022年(コロナ禍):大幅な減少
2020年以降、新型コロナウイルス感染症の影響で国境が厳しく制限され、訪日中国人の渡航はほぼ停止状態となりました。
出入国管理の制約や航空便の大幅減便により、訪日中国人の人数・消費額ともに前年と比べ大きく落ち込み、春節シーズンも例外なく需要が消失した期間でした。
このフェーズは、インバウンド市場全体が最も深刻な影響を受けた時期です。
2023〜2025年(回復期):段階的な戻りと消費額の拡大
2023年以降、国際移動の再開に伴い、訪日中国人は段階的な回復局面に入りました。
2024年の統計によると、訪日中国人数は約698.1万人となり、コロナ前の2019年水準にはまだ届かないものの大幅な回復が進みました。
2024年の訪日中国人による旅行消費額は約1兆7,335億円であり、この数字は消費額自体がコロナ前とほぼ同等まで回復していることを示しています。
さらに2025年までのデータを見ると、中国からの訪日客は2025年11月時点で前年同期比でも増加しており、中国人は引き続き日本最大の訪日客層の一つであることが確認されています。
春節シーズンにおける回復ペース
特に春節シーズンは、訪日インバウンドの回復を図る指標として注目されています。
コロナ前は春節期の訪日客・消費が年間のピークを形成していましたが、回復期においても春節に向けた予約動向や旅行消費が前年比で大きく伸びる傾向がみられます。
これは、消費意欲の高い中国人旅行者が春節=旅行需要のピークとして再び日本を選択していることを示す動きといえるでしょう。
団体ツアーから個人旅行(FIT)へ:中国人旅行スタイルの変化
団体ツアー比率の低下と個人旅行の拡大
近年、中国人旅行者の旅行スタイルは大きく変化しています。
かつて主流だった団体ツアーの比率は徐々に下がり、現在では個人手配による旅行(FIT)や、家族・友人単位の少人数グループ旅行が増加しています。
それにより、行き先や滞在スタイルはより多様化しており大都市だけでなく、地方都市や自然エリア、テーマ性のある地域など、 「自分たちの関心に合った場所」を選ぶ動きが目立つようになっており、宿泊施設の選択や現地での消費行動も、より個別性の高いものへと変化しています。
モノ消費から“コト消費”へ:体験・コンテンツへのシフト
訪日中国人の消費行動は、近年大きな転換点を迎えています。
グラフより、娯楽等サービス費の購入率が上がっていることからかつて主流だった家電やブランド品の大量購入といった「モノ消費」から、現在は体験や時間に価値を見出す「コト消費」へと軸足が移りつつあります。

この変化は、旅行スタイルの個人化や、訪日経験の蓄積とともに進んできたものです。
人気が高まる体験型コンテンツ
具体的には、
- 温泉
- スキー・雪遊び
- グルメ体験
- 日本文化・伝統体験
といった体験型コンテンツへの関心が高まっています。
単に商品を購入するのではなく、「その場所でしかできない体験」を重視する傾向が強まっているのが特徴です。
この「コト消費」へのシフトを後押ししているのが、SNSや動画プラットフォームの存在です。
Weiboや小紅書、短尺動画プラットフォームでは、体験の様子を写真や動画で共有する投稿が多く見られ、体験型コンテンツはSNSとの相性が良い分野といえます。
旅行先・過ごし方の多様化:都市部から地方・雪国・温泉へ
訪日中国人の旅行先は、近年大きく広がりを見せています。 かつては東京・大阪・京都といった大都市・定番ルートが中心でしたが、現在では北海道、東北、北陸、九州などの地方エリアへの関心も着実に高まっています。
地域性や自然環境を活かしたエリアが選択肢として定着しつつあり、
都市観光に加えて、「その土地ならではの体験」を求める動きが背景にあります。
旅行先の多様化とあわせて、過ごし方そのものも変化しています。
特に関心が高まっているのが、
- スキー場や雪景色を楽しむ体験
- 温泉地での滞在型旅行
- 地域ならではのローカルグルメ巡り
といったコンテンツです。

春節2026、日本でどこが選ばれる?人気旅行先とやりたい体験
北海道が春節に圧倒的に人気な理由:雪景色・スキー・温泉
春節の訪日旅行先として、北海道は常に高い人気を維持している地域のひとつです。その理由は明確で、「雪」「スキー」「雪祭り」「温泉」といった冬ならではの要素が一度に体験できる点にあります。
春節の時期は日本では本格的な冬にあたりますが、中国の多くの地域では雪を見る機会が限られています。この季節性の違いが、北海道の魅力を際立たせています。
関西(大阪・京都・奈良)とゴールデンルートの定番スポット
訪日中国人にとって、大阪・京都・奈良を中心とした関西エリアは、今も定番の旅行先です。
関西エリアには、初めての訪日旅行でも分かりやすく、満足度の高いスポットが揃っています。
- 大阪:USJ、心斎橋、道頓堀
- 京都:清水寺、伏見稲荷大社、祇園
- 奈良:東大寺、奈良公園
これらのエリアはショッピング、歴史・文化体験、日本食・ローカルグルメを一度に楽しめる点が強みで、春節シーズンでも安定した人気を保っています。
東北・中部・九州などSNS発の「穴場」人気エリア
一方で近年は、小紅書やTikTokなどのSNSをきっかけに、「穴場」として地方エリアが注目を集めるケースも増えています。
従来の定番ルートとは異なる場所が体験価値やビジュアルの強さによって拡散される流れです。
代表的な例としては、以下のような地域が挙げられます。
- 東北エリア:雪景色や温泉、素朴な街並み
- 中部エリア:雪国の風景、山間部の温泉地
- 九州エリア:温泉、自然景観、独自の食文化
これらの地域は、「人が少ない」「日本らしさを感じられる」といった点が評価されやすく、SNSとの相性が良いのが特徴です。
SNS発の人気拡大では、KOL(インフルエンサー)が訪れたことをきっかけに、一気に知名度が上がるケースも少なくありません。
実際に、KOLの投稿や動画を通じて短期間で検索数や来訪意向が高まることがあります。
中国人が春節に日本でやりたい体験TOP5
ここでは、中国人旅行者が春節に日本で体験したいと考えることが多いテーマを、代表的な例としてランキング形式で紹介します。
第1位:温泉
春節旅行で最も人気が高い体験のひとつが温泉です。
雪景色を眺めながら温泉に入る、日本ならではの情景は「一年の疲れを癒やす春節の思い出」として強く印象に残ります。
第2位:スキー・雪遊び
スキーや雪遊びは、雪に馴染みのない地域出身者にとって特別な体験です。
初めて雪に触れる、初めてスキーに挑戦する、といった体験そのものが春節の記憶になります。
第3位:日本食体験
寿司、和牛、ラーメンといった日本食は、春節旅行における定番の楽しみです。
特別な食事としての和牛や寿司から、気軽に楽しめるラーメンまで、幅広い価格帯と体験が選ばれています。
第4位:ドラッグストアでの買い物
モノ消費が減ったとはいえ、ドラッグストアでの買い物は今も人気の体験です。
日用品や健康・美容関連商品をまとめて購入する行動は、
「日本に来た実感を得る行為」として位置づけられています。
買い物自体がイベント化している点が、春節旅行ならではの特徴といえるでしょう。
第5位:着物撮影・テーマパーク
着物を着ての写真撮影や、テーマパーク体験も根強い人気があります。
着物姿で街を歩き写真を残すことは、「日本文化に触れた証」として春節の記念になります。一方、テーマパークは家族や友人と楽しめる定番のエンタメ体験として選ばれています。
SNS上で高いエンゲージメントを得るには、単に観光地を紹介するのではなく「KOL映えするアングル」をあらかじめ設計することが重要です。
業種別:春節インバウンドで売上を伸ばす具体策【宿泊・飲食・小売・観光施設】
宿泊(ホテル・旅館):料金・在庫・客室タイプの設計
春節は、訪日インバウンドにとって明確な繁忙期にあたります。
そのため、宿泊施設においては、通常期と同じ料金設定では需要を適切にコントロールできないケースが多く見られます。
春節期間は、
- ダイナミックプライシングの導入
- 繁忙期料金としての明確な価格設定
を前提に、需給に応じた柔軟な調整が求められます。
特に直前期は需要が集中しやすく、価格を段階的に見直す余地が生まれやすい時期です。
また、春節の旅行は家族や親戚、友人同士のグループ旅行が中心となります。
そのため、和洋室・コネクティングなど、ファミリー・グループ向けの客室があるかどうかは宿泊先選定の重要な判断材料のひとつです。
そして春節期間は連休を活用した長期滞在も多く見られます。
この層に向けては、
- 連泊割引プラン
- 朝食付きプラン
- 滞在中の利便性を高める付帯サービス
といった設計が有効です。
短期滞在向けの回転重視だけでなく、滞在価値を高める視点を取り入れることで、客単価と満足度の両立が期待できます。
飲食(レストラン):年夜飯ニーズと大人数席・予約対策
春節は、家族や親戚が集まり食事を共にする行事であり、春節当日からその前後にかけて「年夜飯(年夜饭)」に近い食事需要が発生します。
訪日中であっても、この文化的背景は変わらず、大人数での食事を希望するケースが多いのが特徴です。
特に春節当日は、「みんなで同じ料理を囲みたい」という意識が強く、通常の少人数向けメニューだけでは対応しきれない場面も見られます。
こうした需要に対応するためには、席の作り方そのものが重要になります。
円卓、個室、大テーブルといった、大人数対応が可能な席の価値が高まります。
「全員が同じ料理を共有できるかどうか」は、店選びの大きな判断基準になります。
料理面では、魚料理や餃子などの縁起の良い食材や意味を持つ料理を取り入れた、春節限定コースの提案が効果的です。
こうした背景を簡単に説明することで、単なる食事ではなく、文化体験としての価値を提供できます。
観光施設・体験コンテンツ:多言語対応と「春節限定企画」
春節期間中は、中国語話者の来場が一時的に集中します。
この時期においては、最低限の中国語対応ができているかどうかが、体験満足度を大きく左右します。
具体的には、
- 案内表示の中国語併記
- パンフレット・説明資料の中国語対応
- 注意事項や利用ルールの分かりやすい翻訳
といった基本対応が重要です。
スタッフによる会話対応が難しい場合でも、視覚情報とテキストで補完する設計が有効です。
また、春節は「祝祭感」を重視する時期であり、期間限定の演出が来場動機につながりやすいのが特徴です。
ランタン装飾・獅子舞・撮影スポットなどの春節らしさを感じられる工夫が評価されます。
体験型コンテンツを提供する施設では、予約導線の整備も欠かせません。
OTAを通じて行動するケースが多く、事前に予約できる状態を整えておくことが重要です。
CBNでは、春節シーズンに向けて、
- 中国SNSプロモーション
- KOLを活用した情報拡散施策
- 春節向けキャンペーン設計・導線設計
といった実務支援を行っています。
春節インバウンド対策のポイントを時系列で整理【いつ・何をすべきか】
半年前〜3ヶ月前:情報発信・キャンペーン設計フェーズ
春節インバウンド対策は、直前対応ではなく半年前からの準備が成果を左右するテーマです。
このフェーズは、実際の集客を始める前の「土台づくり」の期間と位置づけられます。
中国語サイト・SNS・OTAページの整備
まず着手すべきなのが、中国語での情報接点の整備です。
春節前には、中国人旅行者による情報収集が本格化し始めるため、以下の確認が欠かせません。
- 中国語公式サイトの情報更新
- Weibo・小紅書などSNSアカウントの稼働状況
- OTA(宿泊・体験予約サイト)掲載内容の確認
特に、春節期間中の営業情報や注意点が古いままになっていると、機会損失につながりやすくなります。
この時期には、春節を意識した専用プランやキャンペーンの設計も進めます。
春節ならではの要素を盛り込むことで、他の時期との差別化が可能になります。
また、このフェーズでは、パートナー企業や代理店との役割分担・スケジュール調整も進めておく必要があります。
3ヶ月前〜1ヶ月前:予約・在庫・スタッフ体制の最終調整
このフェーズは実務を確定させる最終調整期間にあたります。
まず行うべきは、春節期間中の料金設定と在庫配分の確定です。
予約動向を踏まえながら、
この段階で方針を固めておくことで、直前期に柔軟な価格調整が行いやすくなります。
春節期間中は、来場・来店数が一時的に増加します。
そのため、スタッフシフトと対応体制の確認が欠かせません。
繁忙時間帯を想定したシフト設計や中国語対応が可能なスタッフの配置など、現場での対応力を高める準備を進めます。
そしてこのフェーズからは、中国向け広告・PRを本格的に配信します。 検索やSNS上での検討行動が活発化するため、露出の量とタイミングが重要です。
直前〜当日:現場オペレーションと「おもてなし」の強化
春節直前から当日にかけては、準備段階から実行フェーズへと移行します。
この期間は、新たな施策を追加するよりも、現場での安定運用と体験品質の向上に注力することが重要です。
- 現場に設置されるすべての案内サインやPOPの最終チェック
- 想定される質問と回答を事前に整理し、スタッフ間で共有
- 現場のトラブルシューティング体制を整える
これらをおこなうことで春節ならではの混雑時でも安定した運営が可能になります。
春節後〜翌年:データ分析と改善サイクルの回し方
春節が終わった後は、「終わって一段落」ではなく、次につなげるための振り返りフェーズが始まります。
この期間にどれだけ冷静にデータを整理できるかが、翌年以降の成果を左右します。
まずは、春節期間中の実績を振り返ります。
- 来訪数・来店数
- 売上・客単価
- 口コミ評価・レビュー内容
- SNS投稿数
などの視点から整理することが重要です。
次に行うのが、反応が良かった施策と想定より伸びなかった施策とを切り分け、「なぜうまくいったのか/なぜ伸びなかったのか」を整理することです。
これをおこなうことで翌年・他の大型連休に向けた改善視点が見えてきます。
CBNでは、中国マーケティングを単発の施策ではなく、毎年改善を重ねていくサイクル型の取り組みとして捉えています。
中国市場は変化が早く、前年の成功パターンがそのまま通用するとは限りません。
重要なのは、「今年どうだったか」で終わらせず、「来年は何を変えるか」を毎年積み上げることです。
クロスボーダーネクスト社の春節インバウンドキャンペーンと資料ダウンロードのご案内
CBNの「春節マストバイ/マストGOキャンペーン」とは?
CBNでは、春節シーズンに合わせて、中国人旅行者の「買いたい」「行きたい」行動に直接紐づくプロモーション施策として、
「春節マストバイキャンペーン」「春節マストGO観光地プロモーション」を展開しています。
このキャンペーンは、春節という特別な時期における中国人の消費・旅行心理を踏まえ、
「日本で何を買うべきか」「どこへ行くべきか」を明確に提示することを目的としています。
「春節マストバイキャンペーン」
春節マストバイキャンペーンは、
春節期間中に中国人旅行者が「日本で“絶対に買うべき”商品」をテーマにしたプロモーションです。
春節は、
- 贈答需要
- 自分用のまとめ買い
- 縁起・品質を重視した購買
が一気に高まるタイミングであり、「何を選べばよいか」という指針が強く求められます。
本キャンペーンでは、そうしたニーズに対して、分かりやすく、比較しやすい形で商品価値を伝える設計を行います。
「春節マストGO観光地プロモーション」
一方、春節マストGO観光地プロモーションは、
春節旅行において「日本で“絶対に行くべき”スポット」として、観光地・施設・体験コンテンツを訴求する施策です。
春節旅行では、
- 限られた日程
- 家族・グループ単位の行動
- 失敗したくないという心理
が重なり、「定番+信頼できる情報」が重視されます。
本プロモーションでは、体験価値や魅力をKOL・編集視点で可視化し、行き先選定を後押しします。
これらは複数SNSを横断した一括プロモーションパッケージとして展開されます。
具体的には、
- Weibo
- 小紅書(RED)
- WeChat
- CBN自社メディア「哈啰日本」
など、中国人旅行者の情報接触点を組み合わせ、
検索・SNS・記事コンテンツを連動させた設計を行います。
これにより、
「知る → 気になる → 行く/買う」
という行動導線を、春節シーズンに合わせて集中的に作り出します。
本キャンペーンは、数社限定での展開を前提としており、
参加枠を限定する、特別価格での設計となっています。
こんな企業におすすめです
CBNの春節インバウンドキャンペーンは、単発の集客施策ではなく、
中国人旅行者の行動導線を踏まえた中長期的なインバウンド対策を検討している企業・団体に適しています。
具体的には、以下のような課題や目的を持つ企業におすすめです。
- 春節の訪日需要を逃さず、インバウンド売上を一気に伸ばしたい
商業施設、観光地、自治体など、春節シーズンの集客インパクトを最大化したい。 - 「日本に来たら必ず寄る・買う」ブランドとして、中国SNS上で指名検索されたい
メーカーや小売企業など、訪日行動の前段階から想起される存在を目指したい。 - 社内に中国SNS運用のノウハウがなく、施策全体をまとめて任せたい
Weiboや小紅書など、中国独自のSNS運用の不安を解消したい。 - 春節だけでなく、国慶節など他の大型連休にも横展開できるフレームを構築したい
単年度施策ではなく、毎年活用できるインバウンド施策の型を作りたい。
CBNだからできる春節インバウンド支援の強み
春節インバウンド施策は、単なる広告出稿では成果につながりにくい領域です。
CBNでは、中国市場特有の情報接触・意思決定プロセスを踏まえた支援体制を強みとしています。
中国SNSに特化したKOLネットワークと運用実績
CBNは、小紅書・Weiboを中心とした中国SNS領域に強みを持っています。
長年の運用を通じて構築したKOLネットワークを活用し、単なる露出ではなく、旅行検討・購買検討につながる文脈での情報発信を行っています。
KOL選定から投稿設計、拡散後の分析までを一気通貫で対応できる点が特徴です。
Weibo公式MCNとしての認定・受賞歴
CBNは、Weibo公式MCN(マルチチャンネルネットワーク)として認定されており、
中国SNS業界内でも一定の信頼と実績を評価されています。
400〜500社規模の中国マーケティング支援実績
CBNはこれまでに、400〜500社規模の中国向けマーケティング支援を行ってきました。
業種や規模の異なるクライアントを支援してきたことで、春節における成功パターンだけでなく、失敗しやすいポイントも蓄積しています。
「マストバイ/マストGO」など独自の企画フォーマット
CBNでは、
- 春節マストバイキャンペーン
- 春節マストGO観光地プロモーション
といった、中国人旅行者の行動心理に合った企画フォーマットを保有しています。
「何を買うか」「どこへ行くか」を明確に提示することで、
エンゲージメントを生みやすい設計となっています。
CBNの最大の強みは、単発の広告出稿に終わらせず、中国側の文脈に乗せたキャンペーン設計ができる点にあります。
春節インバウンド対策キャンペーン資料のダウンロード方法
春節インバウンド施策の詳細資料について
CBNが展開する春節インバウンド対策キャンペーンについては、
具体的なプラン内容・料金イメージ・過去事例をまとめた資料をご用意しています。
詳しい内容は、
クロスボーダーネクスト公式サイト内のキャンペーン紹介ページから、資料をダウンロードすることが可能です。
春節向け施策を検討する際の全体像を把握できる内容となっています。
関連資料のご案内
キャンペーン資料とあわせて、
「2026年版 中国祝日マーケティングカレンダー」など、
中国市場を理解するうえで参考になる資料もご覧いただけます。
春節だけでなく、国慶節、大型連休、年間の需要ピークを見据えた施策設計に役立つ内容となっています。
資料ダウンロード後の無料相談について
資料をご覧いただいたうえで、
「自社の業種や予算感に合うプランを知りたい」
「春節向けに何から始めるべきか相談したい」
といった場合は、資料ダウンロード後に設置されているフォームから、お気軽にご相談ください。CBNでは、業種、目的、体制・スケジュールに応じた形で、個別にご案内を行っています。また、春節2026に間に合わせた施策を検討されている企業向けに、個別相談枠もご用意しています。
情報収集段階でも構いませんので、「まずは話を聞いてみたい」という方も、ぜひこの機会にご活用ください。











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