【2024年最新】台湾向けネットメディア一覧インバウンド対策におすすめ

台湾マーケティングでも中国語を使いますが、中国大陸とは商習慣、台湾と中国では決済手段やSNS、ECモールの在り方が全く異なります。そのため中国大陸と台湾ではマーケティング戦略を別々に考えなくてはいけません。
マーケティング分析をすることにより、どの販売チャネルで売るべきか、どのSNSから発信すべきか、どのインフルエンサーを起用すべきかが見えてきます。
この記事は台湾マーケティングの基本についてまとめています。より具体的な課題解決をするために、台湾進出のステータスと業種毎にまとめております。台湾マーケティング戦略と実施プランを作る皆様のために一助になれたら幸いです。

台湾向けメディアの特徴とは?

台湾はメディアの進化が顕著な地域で、若者を中心にインターネットの利用率が非常に高いです。台湾のネットユーザーは動画やリアルタイムのニュース配信を好む傾向にあります。
では、台湾で最も人気のあるソーシャルメディアプラットフォームのランキングをご紹介します。

台湾で人気のソーシャルメディアプラットフォーム5選

1.LINE(ライン)

LINEは、台湾で最も人気のあるインスタントメッセージングアプリの1つであり、チャット、音声通話、ビデオ通話、スタンプなどの強力な機能を提供しています。ほぼすべての人がLINEアカウントを持っています。

2.Facebook(フェイスブック)

Facebookは、世界中で広く使用されていますが、台湾でも人気のあるソーシャルメディアプラットフォームです。多くの台湾人がFacebookを使って生活の瞬間を共有し、情報を交換し、友達と連絡を取り合ってい

3.Instagram(インスタグラム)

Instagramは、台湾の若者に非常に人気があり、特に生活、旅行、ファッションに興味がある人々に人気です。多くの台湾人がInstagramを使って写真や動画を投稿し、フォロワーと交流しています。

4.Twitter(ツイッター)

Twitterは、他のソーシャルメディアプラットフォームほど台湾で広く使用されていませんが、ニュース、意見、日常生活に関する投稿を共有するユーザーもいます。

5.PTT(批踢踢實業坊)

PTTは、台湾最大のオンラインフォーラムの1つであり、ニュース、エンターテイメント、テクノロジー、旅行などさまざまなトピックをカバーしています。多くの台湾人がPTTで議論に参加し、情報を共有しています。

訪日台湾人に人気の旅行情報サイト

こちらから旅行情報サイトを紹介します。

1.窩日本(WOW Japan)

台湾、香港の個人観光客、及び日本に住んでいる中華圏の方を対象に、日本の魅力にフォーカスするインバウンド媒体(繁体中国語)です。
クロスボーダーネクストが運用する哈啰日本(HelloJapan)と連携しているメディアの一つです。
WOW JAPAN(窩日本)は、台湾最大規模の女性向け知識プラットフォームであり、筆頭株主はMamaClubです。MamaClubは日本市場での提案や執行を担当し、日本における活動を支援しています。WOW JAPANの強みは、SEO戦略による優れたコンテンツと、MamaClubのリソースを活用した運営です。さらに、LINE、KKDAY、UDN NEWS、香港01など、大手メディアとの連携も強みの一つです。

2.MATCHA

画像出典:MATCHA
MATCHAは、月間340万人が訪れる訪日外国人向けの多言語対応キュレーションサイトで、 観光スポットだけでなく、ホテルや温泉、グルメ、ショッピング、観光地へのアクセスやツアー、Wi-Fiなどの予約まで、多国籍の編集者がプロの目線で編集された記事が掲載されています。企業や官公庁・自治体とのタイアップなども行っており、クライアントからの依頼に基づく特集ページの制作も強みとしています。

3.JapanTravel.com

画像出典:JapanTravel.com
JapanTravelは15か国語の多言語対応、地域担当パートナーを擁する訪日旅行に特化したキュレーションサイトで、 日本各地の最新情報、ツアー、各予約に役立つ観光情報などを発信しています。JapanTravelは旅行代理店を持っており、インバウンド市場のニーズを迅速かつ的確に把握できるという強みがあります。

4.JapanGuide

画像出典:Japan‐guide.com
ジャパンガイドは月間ユニークユーザー数が180〜230万人を誇る日本観光情報サイトです。訪日旅行を考える外国人観光客に人気の老舗ポータルサイトで、47都道府県を網羅した旅行ガイドから交通、宿情報までユーザーに役立つ情報を幅広く提供しています。実績豊富な専属の外国人編集者が、現地取材をもとに制作しユーザーが求める最新情報を提供しています。

5.樂吃購(レッツゴー)!日本

画像出典:樂吃購!日本
樂吃購!日本はFacebookとも連携をする台湾人が訪日前にチェックする人気サイトで、月間のユニークユーザー数は250万人にのぼります。「日本のトレンド」と「旅行者のニーズ」の両方を熟知したネイテイプライター陣が取材・執筆することで、多くのユーザーから共感を得続けています。台湾人観光客を誘致したい地方自治体や百貨店、ドラッグストア、ホテル・飲食店などからの出稿が絶えず、数多くの反響と実績を出しています。

台湾向けニュースメディアのご紹介

台湾の新聞業界の「四天王」と呼ばれるのは「蘋果日報」、「聯合報」、「中国時報」、「自由時報」です。台湾には400以上の新聞と6,000以上の雑誌があります。また、176の放送会社、台湾電視台、中国電視台、民視台、公共電視台の5つの無線テレビ局、ETTV、TVBS、中天などの影響力の強いものを含む数百のテレビ局があります。

1.自由時報(じゆうしほう)

画像出典:自由時報
台湾で最も影響力のある新聞の一つで、政治、経済、社会など様々な分野のニュースをカバーしています。台湾の人々が最新情報を入手するための重要な情報源の一つです。紙媒体では政治的な色合いが強い一方、オンライン版ではエンターテインメント、ライフスタイル、ソーシャルメディアなどで話題のニュースなど若いユーザーに人気のジャンルも扱っています。

2.聯合報(れんごうほう)

画像出典:聯合報
台湾でも有名な新聞で、事件の真相解明などを丁寧に行い、深い取材と独自の視点で知られています。政治、経済、文化など幅広いトピックをカバーしています。

3. 中国時報(ちゅうごくしほう)

画像出典:中国時報
国内外の時事に焦点を当て、国際ニュースや政治情勢を理解するための重要な情報源です。紙媒体でもオンライン版でも硬派なニュースを中心に取り扱っています。

4. 蘋果日報(ひんかりにっぽう)

画像出典:蘋果日報
香港で発行される有名な日刊紙で、2003年に創刊され短期間で読者層を急激に増やし、政治、経済、社会など多岐にわたるニュースを提供しています。ゴシップや三面記事も積極的に掲載し、読者を引き込むデザインや見出しが特徴的です。

まとめ

以上が、台湾向けのインバウンドメディア、旅行情報サイト、ニュースメディアの一覧です。これらのメディアを活用し、台湾からの観光客や訪問者を魅了するインバウンド戦略を展開しましょう。

弊社クロスボーダーネクストでは、中国人インフルエンサーの事務所を運営しております。他にも中国版ツイッターであるウェイボーや、中国版ラインのウィチャット運用ノウハウを持っています。
台湾・香港向けにFacebook上で発信した情報を簡体字に翻訳し、中国本土に拡散することもできます。そのため、中華圏全土にSNSを使って情報発信することができます。

すでに繁体字でコンテンツができているため、安いコストで中国本土に向けて発信できるのがメリットです。

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