【2026年】中国で人気の日本の化粧品8選|人気の理由も紹介

日本ブランド化粧品は、変わらず中国では非常に人気が高いです。
近年は韓国コスメブランドも知名度が上がり、中国コスメブランドも質が良い商品が登場しています。一方で、日本製化粧品は優れた品質と手頃な価格を両立したコスパの良さに加え、中国の消費者の間で長年培われてきた高い信頼性もあり、その人気は今なお衰えを知りません。
また、日本の化粧品は無添加、アルコールフリー、無香料、無着色などを売りにしているので安心感があるのだといいます。
今回は、中国女性に人気のアプリRED(小紅書)での人気投稿をもとに今本当に人気のある化粧品を8個ピックアップしていきます。
最新版 中国で人気の日本化粧品8選
ここ半年のRED(小紅書)において、インフルエンサーの投稿件数とユーザーのお気に入り保存数が最も多かった、注目の日本化粧品ブランド8選をご紹介します。
①ロート製薬 / メラノCC

- ビタミンCなどの有効成分研究に優れており、毛穴ケア、シミ予防、美白、肌の透明感アップへの効果が非常に高い。
- プチプラ(リーズナブルな価格)でありながらデパコス並みに優秀で、惜しみなくバシャバシャ使える抜群のコスパ。地元日本でも長く愛されている定番ブランド。
②CANMAKE(キャンメイク)

- 圧倒的なプチプラ(低価格)でありながら、トレンドを押さえた高いクオリティと機能性(発色や色持ちの良さ)を兼ね備えている。
- マスカラ下地(クイックラッシュカーラー)やパウダー、アイブロウなどは、自然にまつ毛や肌を綺麗に見せてくれるため、学校やオフィスでの「すっぴん風メイク」に最適。
- プランプリップケアスクラブ(洗い流さない角質ケア&ぷっくり唇)や、とろける描き心地のクリーミータッチライナーなど、実力派のヒット商品が多い。
③ラ プードル オートニュアンス

インバウンド(訪日外国人)の間で特にアジア圏の旅行客を中心に爆発的な人気を集めています。中華圏ではSNS上で「e大饼」という固有の中国語の愛称が定着するほど注目されていて、RED(小紅書)内では期間限定商品やお得なセット商品に関する最新情報が常に活発に共有されています。
その人気の主な理由は以下の4点です。
- 圧倒的なトーンアップと透明感
5色のペールカラーがブレンドされており、ひと塗りで肌のくすみを消し去り、圧倒的な透明感と発光するような明るさを生み出します。 - 優れた崩れにくさ・キープ力
耐水性・耐油性に非常に優れており、日本の高温多湿な夏でも、マスクをつけていてもメイクが崩れにくいとSNS(REDやWeiboなど)で絶賛されています。 - 高級感のあるパッケージと携帯性
ジュエリーのようなゴールドのコンパクトデザインが非常に華やかで、旅行のお土産や自分へのご褒美(ギフト)として高い満足度を得ています。 - 免税対応でお得に購入可能
日本の百貨店や空港免税店で購入すると、自国で購入するよりも割安になるケースが多く、円安も相まって「日本旅行で絶対に買うべきアイテム」として定番化しています。
④excel(エクセル)

- プチプラでありながら、デパコスに劣らない上品で繊細な質感(粉質の細かさ)と絶妙なカラーバリエーションが魅力。
- 特にアイシャドウ(スキニーリッチシャドウ)は、しっとりした粉質でまぶたに密着し、肌馴染みの良い綺麗なグラデーションが簡単に作れるため日常使いに万能。
- アイブロウなども含め、”メイクしている感”を抑えつつ、自然に大人っぽく洗練された立体感を強調してくれる。
⑤Curel(キュレル)

- 「セラミド」の働きを補い、肌のバリア機能をサポートする処方に定評がある。
- 乾燥肌や敏感肌、季節の変わり目のゆらぎ肌でもピリピリせず、刺激を感じにくい肌への優しさ。日本の厳しい乾燥時期でもしっかり肌を安定させてくれる高い信頼性がある。
⑥MINON(ミノン / ミノン アミノモイスト)

- 敏感肌・乾燥肌向けに開発された低刺激性のスキンケアブランド。
- アミノ酸の保湿成分が豊富に配合されており、高い保湿力で肌のバリア機能をサポートする。特にシートマスクは「肌がぷるぷるになる」「低刺激なのに高保湿」と非常に評価が高い。
⑦タカミ(TAKAMI)_タカミスキンピール

- 「タカミスキンピール(角質美容水)」が定番。肌の代謝(ターンオーバー)に寄り添う角質ケア・毛穴ケアに優れている。
- 水のようなテクスチャーで肌になじみやすく、ザラつき、毛穴の目立ち、くすみをケアして、キメの整ったツルツルとした透明感のある肌へ導く。
⑧CEZANNE(セザンヌ)

- 肌に優しい安心の成分構成と、シンプルで使いやすい高品質なアイテムが超手頃な価格で揃う。
- 皮脂テカリ防止下地やパールグロウハイライトなどが有名で、わざとらしくない自然なツヤ感や透明感を仕込むのに最適。まつげ美容液も目にしみにくく、ハリ・コシを与えるコスパ名品。
まとめ
今回は中国で人気の日本化粧品について紹介しました。
中国では、日本の薬局や@cosmeでバズった商品がREDなどのSNSでバズりやすい傾向にあります。
また、以前はデパコスの勢いが圧倒的だったのに比べ、現在はプチプラコスメやドラックストアコスメの需要も非常に高くなっています。
近年中国で人気の日本化粧品は、オーガニックや無添加、無香料をうたった商品が多いです。これは中国産の化粧品が原材料や製造法に不透明な部分が多いからだと推測できます。「日式」という言葉も中国に広く浸透している今、美容は日本の品質が高く評価される貴重な市場といえるでしょう。
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